チビちゃんと行く3泊4日の旅 in 台湾 ③

高雄でおすすめのお土産!

2018.1.5
→ 9:00 ナッツバーを買いに “木侖” へ

台湾2日目は、高雄から新幹線に乗って台北へ移動します。台北に行く前にどうしても高雄にしかないお店に行きたくて早起きしました。

台湾のお土産と言えば “パイナップルケーキ” が有名ですが、ナッツ類なども安くておススメです。特に、ここ高雄ではナッツバーのお店をよく見かけます。

以前にも高雄に訪れたときに購入したんですが “木侖” というお店のナッツバーが、とっても美味しくて、美味しくて、今回も買いに来ました。

木侖

こちらのナッツバーは全て手作りで無添加となっています。おこしの様な見た目ですが、食べるとナッツのほのかな甘さと香ばしさが口の中に広がり、サクサクした食感で病みつきになります。

ナッツバー

店頭では出来上がったナッツバーを、おばちゃんたちが忙しそうにザクザクとカットして容器に詰め込んでいます。それを地元の人たちが入れ代わり立ち代わり買っていきます。

一番人気はピーナッツですが、ほかにもカシューナッツやアーモンドなどもあり、それぞれお値段が違います。容器も大きくズッシリと入っているので、たくさん買いたいときは大きめの機内持ち込み用BAGの準備をおススメします。

場所はMRT “前鎮高中站” の2番出口を出て左へ進みます。駅を出るとすぐに橋があり、橋を越えると学校があり、学校を通り過ぎて、ただただ真っ直ぐ15分ぐらい歩きます。本当にこの道で合ってんの?と思ったころに右手に赤い看板が見えてきます。中心地からは離れていますが、行く価値はあります。

高雄半日観光

→ 12:30 蓮池潭へ

ナッツバーを購入後、一度ホテルに戻り荷物をまとめてチェックアウト。17:15発の台北行きの新幹線に乗車予定なので、出発までの時間に高雄で有名な “蓮池潭” 周辺へ行ってみることにしました。

“蓮池潭” は高鐵(台湾高速鉄道)の “左營駅” から徒歩で15分ぐらい、タクシーで7~8分のところにあります。荷物は左營駅のコインロッカーに預けて、今回はタクシーで移動しました。

到着したころには、ちょうどお昼時だったので先に腹ごしらえを。

麺類の大好きな私は、どうしても行ってみたい牛肉麺のお店があり、そちらへ直行しました。お店の名前は “三牛牛肉麺”。蓮池潭周辺で牛肉麺が美味しいと有名なお店です。

三牛牛肉麺

やはり、有名店だけあって店の前では待っている人が多かったです。待っている間に写真付き日本語メニューを見せてもらい、先に注文をします。
席が空くと席番が書かれたオーダー表を渡され、店内のレジで先に会計を済ませて席に着きます。

牛肉麺

待つこと5分。ドーン!と牛肉麺が運ばれてきました。こちらのお店の牛肉麺はかなりのボリュームで、注文したサイズは小。大盛りやん!と思うぐらいの大きな器でびっくり。
じゃあ、サイズ大はどんなんやろう?と思い周りを見渡すと、なんと土鍋で出てきてました。

お味は、あっさりとした出汁にお肉から出た甘みがスープに溶け込み、モッチリとした麺との相性も良く、とっても美味しかたです。お肉も柔らかく、脂っこくないので本当に食べやすかったです。

→ 14:00 蓮池潭周辺を散策

さて、お腹もふくれたので蓮池潭周辺を散策することにしました。蓮池潭は1686年の清朝時代に孔子廟を建てられるときに、池を廟宇の泮水として蓮を植えたため “蓮池潭” と呼ばれるようになったそうです。

龍虎塔

蓮池潭のパワースポットと言えば “龍虎塔” が挙げられます。その名の通り大きな口を開けた龍の塔と虎の塔が並んでいます。龍と虎の口は出入り口になっているのですが、ちょっとしたルールがあります。それは、

“龍の口から入り、虎の口が出る”

台湾では十二支の中で龍は最も善良な動物で、 虎は最も凶暴な動物と言われているそうで、龍の口から入り、虎の口から出ることにより、 悪運を幸運に変えると考えられているそうです。

龍虎塔

案内通りに龍の口から中へ進んでいくと、トンネルになっておりトンネル内には親孝行の模範 “二十四孝子” や、悪人が地獄で受ける “閻魔大王審罰刑図” などのカラフルな絵が飾られています。

蓮池潭

そして、塔には100段もの螺旋階段があり上りきると、蓮池潭が見渡せるようになっています。

心地よい風を感じながら景色を眺めていたら、池の中ほどに黄色い屋根の建物があり、気になるので行ってみることにしました。

春秋閣

ダラダラと歩いて5分。龍虎塔と同じく2つの塔が見えてきました。虎は居らず龍がド~ンと構えており、その上に観音様が乗っておられました。

こちらは “春秋閣” といって、春閣と秋閣のふたつの塔が建てられています。1953年に武聖関公 “関羽” を祭って建立されたそうで、春閣と秋閣の間には騎龍観音像があります。なんでも、観音菩薩が龍に乗って現れ、その姿の像を現在の位置に立てるよう命じたという伝説があるみたいです。

こちらも、龍の口から中へ入っていきます。龍の中はカラフルな絵があり、お釈迦様の弟子達や説法などが描かれていました。そして、龍の尻尾から外に出ると、塔の入り口につながっています。 二つの塔の間には小さな池があり、たくさんの亀がいました。

五里亭

春秋閣の塔も上ることができますが、今回はパスして塔を抜けて蓮池潭のほうへ。

龍虎塔から見えていた長い橋と黄色い屋根の建物があります。こちらは “五里亭” といって、1978年に建立された3層建てで反り返るような屋根が特徴の中国様式の東屋です。

池の中ほどにあるので風通しもよく、気持ちよかったので五里亭でしばらく休憩。

北極玄天上帝神像

五里亭で一息ついてると、何やら大きな像が見えています。気になるので行ってみることにしました。

こちらは “北極玄天上帝” といって、北天門を守る道教の神様だそうです。右手には七星宝剣を持ち、足元には蛇と亀を踏みつけている迫力のある神像は22mもあるそうです。

何故かこちらでは、カラオケステージが設置されており大音量でカラオケ大会が開かれていました。

休憩を挟みながら、ダラダラと蓮池潭を一周すると、程よい時間になっていたので “左營駅” に戻ることにしました。

→ 17:15 高雄 出発

台湾高速鉄道に乗り台北へ。

在来線だと約4時間くらいかかりますが、台湾高速鉄道は台北ー高雄(345km)を最高速度300km/hで走り、ノンストップ便では約1時間30分で移動することが出来ます。また、日本の新幹線技術が使われているので “台湾新幹線” とも呼ばれています。

台湾高速鉄道(台湾新幹線)

日本でも、あまり新幹線に乗ったことのないチビちゃんはワクワクしているようです。

車内で一息

新幹線で移動といえば “駅弁” ですが、台北で夜ご飯を食べる予定なので、おやつと飲み物。日本と同様、車内販売がありますが、アルコール類の販売はしていないので飲まれる方は乗車前に購入してください。

→ 19:15 ホテル 到着(台北西門享樂文旅開封館 Ximen Hedo Hotel Kaifeng Taipei)

高雄市から1時間40分で台北市に到着。ホテルは台北駅の近くだったのでホテルへ直行。チェックインを済ませて、夜ご飯を食べに “點水樓(ディエンシュイロウ)” へ。

屋台では見かけない餡かけ料理や、変わり種小籠包を注文。そして、チビちゃんは何故か “焼きうどんが食べた~い!!” と言うので焼きうどんも。

點水樓

どれも本当に美味しくて、チビちゃんも上機嫌。そして、お店の方がお焦げ料理のお焦げを一皿サービスしてくれました。

こちらの點水樓(ディエンシュイロウ)は、前回も来たのですが、店の雰囲気も良くお料理も美味しいのでおススメのお店です。

満腹になったチビちゃんはお眠のよう。たくさん歩いて疲れたようなので、ホテルに戻って休むことにしました。

“チビちゃんと行く3泊4日の旅 in 台湾” まだ続きます。

※最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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